歯の治療
ただいま歯科医院に通院中、私の右奥歯は虫歯のため十数年前、三本抜歯したので顎が歪んできている。二年前に治療して埋めたところが外れてしまったので治療して至現在、上の歯一本が虫歯になって憂鬱な歯医者へと足を運んだ。歪んだままだと体全体も歪んでくるので入れ歯をすれば矯正できるということだが、今のところ不具合は、靴の外側が減るという現象に止まっている。ということは内臓器官も正常位置にないということだろうか。肩の凝りや体力減退の原因にもなっているようにも思われる。
よくよく考えてみれば半世紀以上使っているわけだから不具合が出るのは当たり前のことで、今更新品とはいかないけれどメンテをする時期ではある。全体を買い換えるわけにもいかず、パーツを更新させるくらいしか出来ないけれど、今の医療技術は革新的でしかも高価ときている。保険治療内で収めたいところだが、見た目にいかにもパーツを換えました、といわんばかりの保険治療では限りがあるようだ。
かといって、外科手術並の「インプラント」は、私には抵抗がある、高価でもあるし能動的になれない。結局のところは見た目と使い勝手と自尊心は金額の代償で決まるということか。自分の歯で一生終えることができるならば、それにこしたことはない。私の歯は「いい歯です」とお褒めを賜った。ご先祖様、親に感謝です、歯医者に、安易に歯は抜かない、抜かせないこと、歯を削らず一日で治療薬を投与して、その日に治療する歯医者さんも仙台にいらっしゃるとか。でも、通院するには遠すぎる、、、可笑しなときは大口を開けて笑える日はそう遠くないようだ。


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